離婚する相手の弁護士からの連絡が来た時の対処方法

離婚するとなると、

・相手の弁護士から突然、連絡があったから怖い
・弁護士に返事を返さないといけない…。
と不安を持っている方が解決できるブログになっています。
この記事「離婚する相手の弁護士からの連絡が来た時の対処方法」を読むと、筆者の体験談があるので分かりやすく、突然かかってきた相手の弁護士にも慌てることなく対応できます。




離婚する相手の弁護士から突然連絡がある

離婚する相手の弁護士からの連絡方法は3つ!

協議離婚をする段階で、こちらが弁護士をつけようと考えていなくても、相手が弁護士をつけることがあります。
なかでもモラハラをしている側が自分の立場が悪いことから、いきなり弁護士をつけてくることが多いです。

そして、その相手の弁護士からご自身に突然、連絡が来ることがあります。

離婚する相手の弁護士からの連絡手段は3つある

突然、相手の弁護士から連絡がある場合は、主に3つの手段が多いです。

  • 電話
  • 書留
  • 内容証明

相手の弁護士から電話があった場合は、不用意に長く話し、こちらの情報を与えないようにしてください。

なぜなら、言った言わないの話になったりするからです。また、相手は弁護士なので口が巧みで、揚げ足を取られたりし、ご自身の立場が悪くなる可能性があります。

なお、筆者の場合は内容証明で届きました。内容証明とは、郵便局が内容を記録してくれる特別な手紙です。
普通の郵便とは少し異なり、離婚の話し合いをするときに使われることが多いツールです。
内容証明については、コチラをご覧ください。

離婚の協議内容や財産の書類などを相手へ送るとなると、「普通郵便?それとも内容証明で書類を送った方がいいの?」「あとで偽造したって言われないように証人がほしい!」と疑問を解決できる記事になっています。この記事を読むと、ポイントを押さえて簡単に出すことができます。

相手の弁護士から連絡があったときの対処法をチェック

相手の弁護士から連絡があっても慌ててはいけない

弁護士から連絡がくると、人はとても驚き動揺してしまいます。
筆者も、弁護士事務所と書かれた郵便物の不在票を手に取っただけで、とても緊張しました。
そして、郵便局で慣れない内容証明を受け取り、手紙を読んだときはすごく焦り、頭が真っ白な状態になりました。

このようにならないためにも、相手の弁護士から連絡があっても動揺しないためにも、どのように対処するか押さておいてください。

離婚相手の弁護士から連絡があっても冷静になろう!

相手の弁護士から連絡があったときは慌てますが、できるだけ心を落ち着かせるようにしてください。

なぜなら、このパニックにさせることが相手、相手の弁護士の思惑だからです。
相手の弁護士は、あなたをパニックをさせることで精神ダメージを与え、思い通りにさせようとしているのです。

そのため、突然、弁護士から連絡があっても、できるだけ平常心を保つようにようにしましょう。
頭の片隅にでも、「相手の弁護士から連絡があるかも」と覚えておくだけでも、平常心が取り戻しやすいです。

離婚する相手の弁護士から連絡後は第3者に相談しよう

弁護士からの連絡を受け取り、平常心を取り戻せたら、必ず第3者に相談してください。

なぜなら、誰かに話を聞いてもらうことで心が落ち着きを取り戻せれるからです。

そして、第3者の人に相談をすることで、自分が思いつかなかった意見を貰えれたりして視野が広がります。

すると、

  • まず何を解決したらいいか。
  • どのような対応方法があるのか

と頭の整理ができるようになり、次の行動が速やかに動けるようになります。
意外なこととよく思われますが、客観的になるためには必要な行動です。

離婚する相手の話を誰にも相談できない場合は相談窓口を利用しよう

相談は家族や友人だと感情移入するため、全く関係のない方に聞いてもらうようしてください。女性相談センターなど行政が運営する相談窓口を利用するといいでしょう。

離婚相手の弁護士から返事を求められた場合は弁護士へ

離婚相手の弁護士から返事を求められた場合は弁護士へ

相手の弁護士から連絡が入り、ときには返事を求められることが多いです。
それも慌てさせるように回答を早く請求されます。

この場合は、一度返事を保留し、急いで弁護士を探して相談しましょう。

相手は法のプロなので、こちらもそれなりの法に沿った対応をしないと、今後の話し合いなどで有利になる状況を作ることが難しくなることがあります。

安易に回答することは避けてください。

弁護士の相談は無料や時間単位を活用しよう!

弁護士となると高額な費用がかかると思い不安になり、相談することを踏みとどまってしまいます。

しかし、最近では初回無料の弁護士や1時間5,000円の有料相談もあります。契約せず、相談だけでもできるので利用しましょう。

また、ご自身や相手の会社で弁護士相談サービスを実施しているところもあります。
相手の会社の弁護士サービスでも、家族であれば離婚の相談でも利用することができます。秘密厳守なので、相談内容は家族、会社の人たちに伝わりません。
一度サービスがあるか、確認してみてください。

なお、筆者は役所の弁護士無料相談と元夫の会社の人事から弁護士サービスを紹介してもらい、利用したことがあります。
元夫の会社から紹介された弁護士相談は、初回目は無料で、2回目以降は1時間5,000円でした。

弁護士へ相談するときの大切なポイントは2つある!

弁護士への相談は、基本、時間制限があります。
そのため、思い出しながら一つ一つ話していくと、あっという間に時間がなくなり、聞きたいことが聞けなくなってしまいます。

そのため、ポイントを押さえて弁護士に相談し、有利な時間にしましょう。

弁護士の相談する際のポイント1 紙にまとめていく

弁護士の無料相談の制限時間は、多くが20分~30分程度になります。
この短い時間内で、要点を絞って相談したいことをきかなければなりません。

そのため、予め紙に経緯や相談したいことをとめておきましょう。
口で説明すると30程かかる経緯も、紙でまとめておき、弁護士に渡せば3分以内で理解してくださります。そして、残りの時間を相談へと有効に使うことができます。

なお、筆者は人によって読みづらい手書きをやめて、パソコンで元夫と離婚になった流れや相談したい内容を入力しプリントアウトして持って行ってました。

弁護士の相談する際のポイント2 離婚する相手から届いた郵便物を見せよう

相手や相手の弁護士から届いた手紙などの郵便物は、相談する弁護士に必ず見せてください。

なぜなら、届いた手紙を読むことで、相手の文章の書き方からどのような策を考えているか分かるからです。
これによって、的確な回答の内容の仕方やアドバイスを受けることができます。

なお、手紙の原本の持参が難しい場合は、内容が分かれば構わないので、コピーでも問題ありません。

弁護士の相談する際のポイント3 たくさんの弁護士に相談しよう

時間と費用が許されるのであれば、多くの弁護士からの意見を聞いてください。

それは、法に基づいて弁護士は判断をしていますが、回答の導き方はそれぞれ違い、アドバイスも異なってくるからです。また、離婚時に受け取る金額にも影響することもあります。

筆者は、相手の弁護士からの内容証明に1週間以内の回等を求められたので、2人しか相談することができませんでしたが、たった2人でも回答はかなり異なる内容でした。

離婚相手に弁護士が就いた場合にやること・良くないこと

相手に弁護士が就いた場合は、離婚の話し合いや調停を行なうときに、相手の先生が介入してきます。

相手はどんな相手は不利な状況でも弁護士にとってはお客様なので、必ず最後まで守りぬきます。

そのため、ご自身が不利にならないようにするために、必ずやっておくといいこと、やらないことを知っておきましょう。

離婚相手に弁護士が就いた場合にやっておくといいこと 証拠作りをしておく

離婚の話し合いはお金の話が入ったり、相手が不倫をしたりすると、証拠がとても大切になります。

そのためにも、相手からの郵便物や書類をコピーしたり、スキャナーでデータとして保存してください。
使う・使わないにしろ証拠がとても大切になりますので、相手のものはできるだけ残すようにしましょう。

また、相手が要求してきた通帳などは後に渡すことになります。すると、勝手に使ったなど言いがかりをつけられてお金を請求されることもあります。
そのようなことを未然に防ぐためにも、必ず通帳を1枚づつコピーやスキャナーして保管してください。

なお、筆者は相手のLINEやメール、電話の履歴もスクリーンショットに残し、義父が恫喝した電話内容はアプリで録音し保管しました。
録音以外の記録は、離婚調停のとき、相手の弁護士から届いた内容証明とあわせて使え、夫婦二人で貯めた老後貯金から使ったお金は証拠があったため、元夫に返金せずにすみました。

離婚相手に弁護士が就いた場合にNGなこと 直接交渉をすること

相手の弁護士から連絡があると、急いで何か対応しないといけないとい気持ちになります。

しかし、その場の勢いでやってもいいことはありません。ましてや、相手は法のプロであり、口のプロでもあるからです。
弁護士は上手に話を聞きながら、あなた自身の情報を手に入れ、依頼人である相手側を有利にさせます。

相手の弁護士から、横暴な態度で早く連絡するよう要求されることがありますが、そのときは慌てずに保留にしましょう。
そして、返事を出す前に
必ず弁護士に相談するようにしてください。

また、離婚調停をしているときでも、調停外で相手の弁護士から連絡が入ることがあります。
その場合は「調停で話しましょう」と返事をして、次回の調停で調停委員に連絡があったことを伝えましょう。

調停委員も勝手にことを進め、話をこじらせても困るので、相手の弁護士に注意してくれることがあります。

離婚相手の弁護士からの連絡は冷静に対応しよう!

相手の弁護士から連絡があったときは

  • 焦らずに正常心を保つようにしよう。
  • 必ず第3者と話そう
  • 複数の弁護士に相談し、アドバイスをもらう

この3つを頭にいれておくと、慌てずに冷静に対応することができます。

弁護士や相談センタの方たちがおっしゃることは、「絶対に慌てないこと」と言います。
慌てれば失敗することが増え、有利になることはありません。
なかなか落ち着きを取り戻せれないときは、必ず第3者と話すように心がけてください。

では、次はコチラに目を通しましょう。知っておいて損はしない情報です。

離婚で弁護士に相談したいとなると「何を相談したらいいか分からない」「相談するときにしたことがいいことはある?」と疑問を持った方が解決できるブログです。 この記事を読むと、最低限の時間と料金で相談ができるコツが分かります。
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